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(悲報)2chが元「webデザイナーはやめとけ」は憧れだけなら事実

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(悲報)2chが元「webデザイナーはやめとけ」は憧れだけなら事実

2chやSNSで「WEBデザイナーとかグラフィックデザイナーはやめとけ」というのを見るのですが、やめといた方がいいですか?
ブラックな会社が多いんですか?

今回はこんな質問にお答えします。

タイトルからしてかなり厳しい話になりますが、結論から言うと、安易な気持ちで目指すのはおすすめしません。

ただし条件付きですが。

実際ボクは、20年ほどwebデザインとグラフィックデザインの仕事をしていますが、「デザイナーという響きがかっこいい」「華やかな仕事に見える」という理由だけで目指すなら、少し考え直したほうがいいでしょう。

後、安易に異業種から転職のためになりたいと思う人もやめときましょう。まじでw

ただ、「どうしてもなりたいんだ!」「自分の人生をかけてでもなりたい!」という人は、この先を読んでくださいね。

この記事を書いた人
似顔絵

たつとら

ブラック企業を経て、転職回数計8回のWebクリエーター。

30~40代に向けてクリエイティブ関連に特化した仕事の情報や

転職に役に立つ知識、ブログについての記事を
発信する福岡在住の40代のサラリーマンブロガー。

ブログ総収入30万円突破。
執筆歴5年目で新たなブログを立ち上げました。
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2chが元の「webデザイナーはやめとけ」は事実。憧れだけならやめたほうがいい

2chが元の「webデザイナーはやめとけ」は事実

発信元の2chもそうですが自分の周りでもよくwebデザイナーやグラフィックデザイナー(以下webデザイナーで統一)はやめとけ」と言うのを聞きます。

それを言っているのは、なった事がある人や現職の人が言ってるのであって、ぶっちゃけそうなんですよね。

経験している自分もそう思うし、間違いないんです。

テレビなんかではよくいい感じに映ったりもするから憧れを抱くのは当然です。
ボクもそんな感じでした。

ちなみにボクがデザイナーを目指したきっかけが単純に専門学校のパンフレットがよく見えただけなんでw


結果、ボクもドMだったのかもしれません。

今でもwebデザイナーをやめたいと思ったことはないですね…

けれど、ボクの周りにはwebデザイナーをやめた人は何人もいます。

なので一応「やめとけ」ってボクだって言うでしょうね。

では、何故「やめとけ」と思うのかは、簡単に言うと以下のことを満たしているからです。

  • 残業や長時間労働が発生することがある
  • 未経験のうちは収入が低くなりやすい
  • センスが必要
  • スキルアップのために転職を選択する人も多い

Webデザイナーはやめとけと言われる4つの理由

何故「webデザイナーはやめとけ」と言われるのか

1つずつ少し詳しく説明していきますね。

残業や長時間労働が発生することがある

ここ数年は改善されてきた会社もありますが、Webデザイナーは、会社や案件によって残業が発生しやすい仕事です。

今でも会社によっては特にクライアントからの修正が重なったり、納期が迫ったりすると、残業が増えるケースがあります。

なので、是が非でも定時に帰りたいという人にはオススメできないでしょうね。

未経験のうちは収入が低くなりやすい

労働時間が長い上に比較的給料が安いのがwebデザイナーです。

他のwebのプログラマーやマーケターなどに比べても安いイメージがあります。

出典:Webデザイナーの年収水準|年収アップを目指す転職のコツと4つのスキル

フリーランスやクラウドソーシングの普及により、低価格での仕事の受注が一般的になってるのも原因のひとつでしょう。

しかも、変化が早い業界なので、新しいツールやデザインのトレンドを常に追いかけなければいけません。

端的にいうと割りに合わないんですよね…

ボクの周りでも「給料が安い」という愚痴を聞くのは日常茶飯事ですw

残念ながら、こういった点がブラックと言われてしまうのも無理ありません。

ただ、その「労働時間が長い」「給料が安い」を少しでも軽減してくれるのが、インハウスデザイナーです。

制作会社に比べて待遇面でメリットが多いのも特徴です。

詳しくはこちらの記事で

デザインのセンスだけではなく「なぜこのデザインなのか」を考える力が必要

デザインって、長く続ければデザイン力も上がるしスキルも付くから良いデザインができると思っていませんか?

もちろん人によってはそうかもしれません。

経験が多いほど良いデザインができるのは当然です。

しかしながら、年数を重ねても正直微妙なデザインの人もいます。

ボクも今まで何人も見てきました。

そういう人達にいえるのが、デザインのセンスがないということ。

デザインのセンスは年数を重ねるだけでは備わりません。

ここが難しいところなんですよね。

webデザイナーは、アーティストと違ってクライアントを満足させるのが重要になります。

常にクライアントを満足させることができなければ、何年やっても先はないと思っていた方がいいかもしれません。

スキルアップのために転職を選択する人も多い

web業界ではスキルアップのために転職をすすめるというのをよく聞きます。

もちろんwebデザインでもそうです。

同じ会社に長くいてもスキルアップはもちろんしますが、いろんな会社に転職すると成長の度合いが全然違います。

転職するのが苦手な人や腰を据えて仕事したい人にはあまり向かないでしょう。

運悪くブラックな会社に入社する可能性だってあります

そんな時、転職の決断ができるのかになってきます。

WebデザイナーはAIに仕事を奪われる?将来性はない?

WebデザイナーはAIに仕事を奪われる?将来性はない?

「webデザイナーはやめとけ」と検索する人の中には、AIの進化によってWebデザイナーの仕事がなくなるのではないかと不安に感じている人もいるでしょう。

たしかに、2026年現在はAIによる画像生成やデザイン制作の技術が急速に進化しています。

バナーの案を出したり、配色を考えたり、画像を加工したりと、以前は人が時間をかけていた作業もAIによって効率化できるようになりました。

ただし、「AIが普及する=Webデザイナーという仕事がなくなる」わけではありません。

これから重要になるのは、AIにできる作業と、人間のWebデザイナーだからこそできる仕事を理解することです。

AIによって自動化されやすい仕事

AIが得意としているのは、決められた条件に沿って大量の案を作ったり、過去のパターンをもとに画像やデザインを生成したりする作業です。

たとえば、次のような業務はAIによる効率化が進んでいます。

  • バナーのデザイン案を複数作る
  • 配色やフォントの組み合わせを提案する
  • シンプルなレイアウトを作成する
  • 画像の背景を削除・変更する
  • 画像のサイズ変更やトリミングを行う
  • Webサイトのデザイン案を作る
  • キャッチコピーのたたき台を作る

これまでなら、Webデザイナーが一つひとつ手作業で行っていた作業でも、AIを使えば短時間で複数の案を用意できます。

そのため、「デザインソフトを使って指示されたものを作るだけ」という仕事は、今後さらに効率化される可能性があります。

これはWebデザイナーを目指す人にとって、注意しておきたいポイントです。

AIには代替されにくい「考える仕事」

一方で、AIがデザインを作れるようになったからといって、クライアントから依頼された内容をすべて自動で解決できるわけではありません。

Webデザインでは、単純に「きれいなもの」を作ればいいわけではないからです。

たとえば、

  • どんな人に向けたWebサイトなのか
  • 商品やサービスの魅力は何なのか
  • 何を目的にサイトを作るのか
  • ユーザーにどのような行動をしてほしいのか
  • 競合サイトとどう差別化するのか

といったことを考えたうえで、デザインを決める必要があります。

さらに、クライアント自身が目的や問題点を明確にできていないケースもあります。

そのような場合には、話を聞きながら課題を整理し、「この目的なら、このデザインが適しています」と提案することが必要です。

つまり、AIにデザインを作らせるだけではなく、AIが作った案を評価し、目的に合う形へ修正できる力が重要になります。

AIを使えるWebデザイナーが強くなる

これからのWebデザイナーは、AIと仕事を奪い合うのではなく、AIを仕事の道具として使いこなすことが重要になるでしょう。

たとえば、AIにデザイン案や画像素材の案を出してもらい、その中から目的に合ったものを選びます。

文章についても、AIにたたき台を作ってもらえば、ゼロから考えるより制作時間を短縮できます。

そうして生まれた時間を、

  • デザインの改善
  • ユーザー目線での確認
  • クライアントへの提案
  • Webサイトの構成を考える
  • 売上や問い合わせにつながる改善

などに使えるわけです。

これからは「AIを使わないこと」がスキルになるのではなく、AIを使ってどれだけ良い成果を出せるかが重要になっていくと考えられます。

「AIに仕事を奪われるからwebデザイナー やめとけ」と考えるよりも、「AIを使えるWebデザイナーになるには何が必要なのか」と考えたほうが、これからの時代には合っています。

UI・UXまで考えられるWebデザイナーは強い

AI時代にWebデザイナーとして市場価値を高めるなら、見た目を整えるだけではなく、UI・UXの知識も身につけておきたいところです。

UIとは、Webサイトやアプリの画面、ボタン、メニューなど、ユーザーが直接触れる部分を指します。

一方のUXは、ユーザーがサービスを利用する中で感じる「使いやすさ」や「分かりやすさ」など、利用したときの体験全体を考えるものです。

たとえば、見た目がきれいなWebサイトでも、「どこを押せばいいのか分からない」「欲しい情報が見つからない」「購入までの手順が複雑」となれば、良いWebデザインとはいえません。

そこで、ユーザーが迷わず目的を達成できるように、情報の配置やボタンの位置、ページの流れなどを考える必要があります。

こうした「何を作るか」だけではなく「なぜ、このように作るのか」を考える力は、AI時代のWebデザイナーにとって重要な武器になるでしょう。

Webデザイナーの将来性は「スキル次第」

では、Webデザイナーに将来性がないのかというと、私はそうは思いません。

ただし、昔と同じ仕事だけを続けていれば安心できるとも考えていません。

AIによって、単純な制作作業は今後さらに効率化される可能性があります。

そのため、「言われたものを作るだけのWebデザイナー」から、「課題を見つけて解決方法を提案できるWebデザイナー」へ変わっていく必要があります。

デザインの基本に加えて、UI・UX、マーケティング、アクセス解析、文章、AI活用などの知識を身につければ、仕事の幅も広げられます。

私自身、長くWebデザインの仕事をしてきましたが、Web業界はこれまでも新しい技術が登場するたびに仕事のやり方が変わってきました。

AIも、その延長線上にあると考えています。

「AIがあるからWebデザイナーはやめとけ」というより、AIによって仕事内容が変わることを理解し、その変化についていける人になることが大切です。

これからWebデザイナーを目指すのであれば、「デザインを作れる」だけを目標にせず、AIを使いながら、ユーザーやクライアントの課題を解決できるデザイナーを目指すことをおすすめします。

Webデザイナーはやめとけ?向いていない人の特徴

Webデザイナーの仕事には、デザインを考える楽しさがある一方で、細かい作業や修正、クライアントとのやり取りなど、地道な仕事もたくさんあります。

ボクは20年以上Webデザインやグラフィックデザインの仕事をしてきましたが、長く続けている人と途中で辞めてしまう人では、仕事の中で「どこにストレスを感じるか」に違いがあると感じます。

ここでは、実際の仕事をイメージしながら、Webデザイナーに向いていない人の特徴を紹介します。

細かい作業を何度も繰り返すのが苦手な人

Webデザイナーは、華やかなデザインを作るだけの仕事ではありません。

たとえば、文字の位置を数ピクセル動かしたり、画像の余白を調整したり、ボタンの大きさや色を変更したりすることがあります。

一見すると「これくらいなら気にしなくてもいいのでは?」と思うような違いでも、デザイン全体を見ると違和感につながる場合があります。

そのため、画面に向かって同じ場所を何度も調整することも珍しくありません。

こうした細かな違いを見つけることが苦痛だったり、「なぜここまで細かく調整する必要があるのか」と感じたりする人は、仕事そのものにストレスを感じやすいでしょう。

反対に、小さな違いを見つけるのが好きで、納得できるまでコツコツ作業できる人ならWebデザイナーとしての強みにもなります。

自分のデザインを修正されるのが嫌な人

Webデザイナーは、自分の好きなデザインを自由に作る仕事ではありません。

クライアントやディレクターから、「ここを変更してほしい」「もっと目立たせてほしい」と修正を求められることがあります。

しかも、一度修正したものが再び変更になったり、納期直前に大きな修正が入ったりするケースもあります。

「自分ではこのデザインが一番いいと思う」と考えていても、仕事ではクライアントの意向が優先されます。

そのため、自分の作品を否定されたように感じてしまう人は、精神的に疲れてしまうかもしれません。

Webデザイナーに必要なのは、「自分のデザインを守ること」だけではありません。

なぜ修正するのかを考え、必要であれば自分の考えを説明しながら、より良いデザインに調整していく姿勢が大切です。

人とのやり取りが苦手な人

「Webデザイナーはパソコンに向かって作業する仕事だから、人と話す必要は少ない」と考えているなら注意した方が良いでしょう。

実際には、ディレクターやコーダー、クライアントなど、さまざまな人と確認や打ち合わせを行います。

たとえば、納期まであと2日というタイミングで仕様変更が入ることもあります。

画面を作り直して確認を取り修正する。

場合によっては、何度も説明や調整を繰り返すことになるでしょう。

デザインの技術とは別に、こうした調整にストレスを感じる人は、Webデザイナーを続けることが苦しくなる可能性があります。

一人で黙々と作業する時間が苦手な人

人とのやり取りが多い一方で、Webデザイナーは一人でPCに向かう時間も長い仕事です。

打ち合わせが終われば、そこから何時間も画面と向き合ってデザインを作ることがあります。

周囲と会話しながら仕事をしたい人や、誰かと一緒に作業するほうが集中できる人にとっては、この時間が負担になるかもしれません。

「人と話すのが苦手だからWebデザイナーになろう」と考える人もいますが、これは少し危険な考え方です。

Webデザイナーには、人との調整と一人で集中する作業の両方が求められます。

新しいことを学び続けるのが苦痛な人

Web業界は変化が早く、一度スキルを身につければ終わりという仕事ではありません。

デザインの流行が変わるだけでなく、制作ツールやWebの技術、AIなども次々と登場します。

数年前まで当たり前だった制作方法が、今では別の方法に置き換わっていることもあります。

そのため、仕事を始めてからも新しい知識を学び続ける必要があります。

「仕事に必要な勉強は最初だけにしたい」という人には、この環境が負担になるでしょう。

一方で、新しいツールを試したり、知らないことを覚えたりするのが好きな人にとっては、変化の多さが楽しさにつながります。

「楽そう」「在宅で働けそう」だけで目指している人

Webデザイナーを目指す理由が、「パソコンだけで仕事ができそう」「在宅勤務ができそう」「会社員より自由そう」というイメージだけなら、一度考え直したほうがいいでしょう。

確かに、Webデザイナーには在宅勤務が可能な会社や、フリーランスとして働く選択肢があります。

しかし、実際の仕事には納期、修正、打ち合わせ、クライアント対応などがあります。

在宅勤務になったとしても、仕事そのものが楽になるわけではありません。

特に「人と関わらず、好きな時間に好きなデザインを作れる仕事」と考えていると、実際に働き始めてから大きなギャップを感じる可能性があります。

Webデザインそのものに興味がなく、働き方だけに魅力を感じているなら、Webデザイナー以外の仕事も含めて検討したほうがいいでしょう。

「デザインが好き」だけでは続かない

Webデザイナーを目指すなら、「デザインが好き」という気持ちは大切です。

ただし、それだけで長く続けられるとは限りません。

実際の仕事では、細かな修正を繰り返したり、自分の好みとは違うデザインを作ったり、クライアントと何度も話し合ったりします。

さらに、AIをはじめとした新しい技術について学ぶ必要も出てきます。

そのため、「おしゃれなWebサイトを作るのが好き」という気持ちだけでなく、地道な作業や修正、勉強まで含めて「それでもやってみたい」と思えるかが重要です。

ここまで読んで「自分には向いていないかもしれない」と感じた人は、無理にWebデザイナーを目指す必要はないでしょう。

反対に、大変な部分を知ったうえで「それでもデザインの仕事をしたい」と思えるなら、「webデザイナー やめとけ」という言葉だけで諦める必要もないでしょう。

Webデザイナーに向いているかどうかは、センスだけで決まるものではありません。

細かな作業、人とのやり取り、一人で集中する時間、学び続けること。

この4つと向き合えるかどうかを考えると、自分にWebデザイナーが合っているのか判断しやすくなります。

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Webデザイナーには、なりたくてもならない方がいい?

Webデザイナーには、なりたくてもならない方がいい?

先ほどまで、ちょっと厳しいことばかり言ってきましたが、それでもなりたいと思う人は目指してもいいでしょう。いや、目指すべきです。

それで、心が折れない人は長く続けられると思います。

この先、手に職を持つというのは仕事にも困らなくなるし、個人で働きたいと思っている人にも最適な職業の一つになるでしょう。

ボクも20代後半と遅い年齢でデザイナーになりましたが、ずっと目指していたので今でも続けらています。

webデザイナーになりたい人が持っておくべき要素

Webデザイナーになりたい人が持っておくべき要素

「Webデザイナーはやめとけ」と言われてもなりたい人が、これだけは持っておいた方がいい要素があります。

Webデザインを長く続けるために、どんな力が必要なのか確認しておきましょう。

  • 常に新しい物を想像するという姿勢
  • コミュニケーション能力
  • デザインセンス
  • デザインを受け入れる姿勢

常に新しい物を想像するという姿勢

デザインのトレンドの変化は早いので、つい最近のデザインがもう古いという事があります。

なので、常にトレンドに対してアンテナを張っておく必要があります。

いくらデザインが良くできていても、「あれ、なんかダサくない?」とか言われる事だってあります。

実際、ボクも社内でデザイナーの管理に携わっていた時にそういうデザインを目の当たりにした事もあります。

そう思われない為にも以下の物は常にチェックしておきましょう。

  • 街中の看板やポスター
  • 商品パッケージ
  • チラシ・フライヤー
  • SNSのバナー広告
  • ネット通販などのセールデザイン

コミュニケーション能力

Webデザインはクライアントの目的を達成するための仕事でもあります。

クライアントの要求に応えるデザインを作成しないといけません。

クライアントがイメージする物と全然違ったり、満足できない物を提出すると相手からの評価は下がり、次の仕事に繋がらなかったり別のデザイナーに担当を変えられたりします。

そうならない為にもクライアントが意図する内容を正確に聞き取り、アウトプットするコミュニケーション能力、いわゆる聞く能力が必要になってきます。

もちろんインハウスデザイナーの場合でも同じです。

上司の意図したデザインでなければ、修正の回数や残業も増え、評価が下がるのは間違いありません。

日頃から、相手の話をよく聞き理解すること大事になってきますね。

ただ、一方的に聞くだけではなく自分の意見を持つことも重要です。
唐突に聞かれることもあるので、デザインに関する自分の考えも持つようにしておきましょう。

デザインセンス

先ほどから言っている「デザインセンス」
重要な要素の一つに間違いありません。

「デザインセンス」を上げるのが難しいのは、本人がセンスがないとわかってないから。

自信満々でデザインを見せてきた同僚もいましたが、センスがなくて時が止まることがありましたw

センスを上げるのが難しくてどうしようもないという方はお任せください。

ボク独自の見解ですが、ボクの中では

デザインセンス=ファッションセンス


だと思っています。

いろんな人を今まで見てきましたが、やっぱりデザインセンスが良い人はファッションセンスもあるんですよね。
逆もしかりです。

デザインセンス=ファッションセンスの関係については詳しく書いている記事があるので、こちらもご参考に。

デザインを受け入れる姿勢

webデザイナーはクライアントの意見を聞き入れる姿勢を持たないといけないと言いましたが、さらに自分が良いと思っていないデザインでも受け入れる姿勢を持たないといけません。

クライアントあっての仕事ですので、葛藤はおきますが妥協する必要はあります。

ボクもクライアントの意見を聞き入れ続けて、自分では納得できないデザインが出来上がることもありました。

ただ、相手が喜ぶのであれば受け入れる必要があります。

それが仕事ですからね。

デザインに慣れてくるとどうしても自我が出てしまいますが、円滑に仕事が進むために相手の意見を受け入れる姿勢も持てるようにしましょう。

では、「webデザイナーはやめとけ」と言われてもなりたい人はどうする?

では、「webデザイナーはやめとけ」と言われてもなりたい人はどうする?

Webデザイナーになりたい人が持っておくべき要素について理解できかと思いますが、ではwebデザイナーになりたい人は実際にどういった行動を起こしたらいいでしょうか?

言ったら方法はいろいろありますが、一般的な方法は以下になります。

優先度が高い順に並べています。

  • webデザインのスクールに通う(受講する)
  • web系に強い転職エージェントに登録する
  • とりあえずバイトで募集している会社を探す
  • まずは副業から始めてみる

❶ webデザインのスクールに通う(受講する)

Webデザイナーになるなら、もちろん独学よりスクールに通ったり受講したりするのがオススメです。

全くデザインに携わったことがない人は何から始めた方がいいかもわかりません。

デザインの基本を理解するだけでも相当な時間を費やすので、大幅なロスになります。

その点、スクールの場合はデザインを一から学べるので初心者の方にも安心です。

しかも、ここ最近はリモートで授業も受けられるので家にいながらデザインを学ぶこともできます。

時間がない方や在職中の方も楽に受講できますよ。

おすすめのwebデザインのスクールはこちらです。

webデザインおすすめのスクール

クリエイティブ業界に9万人以上の卒業生を輩出、完全オンラインで受講できるデジハリ・オンラインスクール

最短8週間で働きながらでも副業できるWebデザインのスキルが身につく「DMM WEB CAMP」

デイトラ


気になる方はのぞいてみましょう。

❷ web系に強い転職エージェントに登録する

「スクールに通うお金がない」「少しでも早く転職したい」という方は、web系に強い転職エージェントに登録しましょう。

web系に特化した転職エージェントなら未経験の方を採用する企業も少なくはありません。

さらに転職活動のサポートもしていただけるので、web業界でわからない事やwebデザイナーの採用情報など詳しく教えていただけますよ。

転職エージェントへの登録は無料なので、まずは登録して採用案件を確認してみましょう。

❸ とりあえずバイトで募集している会社を探す

いきなりwebデザイナーとして入社するのが怖いとか不安だと思っている人は、バイトやパートとして入社するのも手でしょう。

基礎的で簡単なデザインから入るオペレーターなんかもバイト募集している会社もあるので、基礎を十分に覚えてデザイナーにステップアップするのもいいかもしれません。

バイトやパートから正社員になる人も意外に多いので、まずはどんな仕事か実際に体験してみて自分にあっていればそのまま続けていくのもアリかもです。
(実際、ボクが以前働いていた会社にもバイトや派遣から正社員になった人が何人もいました)

❹ まずは副業から始めてみる

これも上と重なる部分がありますが、すぐにwebデザイナーになるのが嫌な人は副業から始めてみてもいいでしょう。

今はランサーズやクラウドワークス、ココナラなどいろんなサイトでデザインを募集しています。

ただ、デザイン未経験の場合は仕事に結びつくことが限りなく0に近いと思っておいた方がいいです。

さすがにクライアントも「経験者でデザインがうまい人」と「未経験でほぼデザインが出来てない人」だったら経験者のデザインを選びますよね?

ボクがクライアントでもそうです。

なので、まずスクールを受講して、ある程度デザインができるようになってから副業を始めた方がいいと思います。

ある程度副業で仕事が取れるようになったら、独立やフリーランスとしてステップアップしてもいいでしょう。

優先度順には並べましたが、実際ボクがオススメしたいのは❷です。

スクールで習ってから転職するのもいいのですが、「習うより慣れろ」で習う事と実際に経験するのでは全然違います。

ボクもスクールに通って就職しましたが、実務で経験した方が何倍もデザインが身につきましたね。

しかしながら、未経験は不安という方も多いので少しでも経験してからwebデザイナーになりたい人も多いと思います。

そういう人はいさぎよくスクールに通って(受講して)webデザイナーになればいいでしょう。

webデザイナーに決まった道はないですからね。

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webデザイナーになりたい人のQ&A

webデザイナーになりたい人のQ&A

最後に、webデザイナーになりたい人のために、質問も用意したので見ておきましょう。

主に気になる項目を挙げたので参考になるはずです。

webデザイナーとグラフィックデザイナーはどっちがなりやすいの?

今の時代を考えたら、webデザイナーの方が求人も多いしなりやすいのはwebデザイナーでしょう。

ただ、グラフィックデザイナーは応用がききやすいので、グラフィックデザイナーからwebデザイナーになりやすいと思います。

実際、ボクの経歴もそうです。

グラフィックデザイナーはillustratorがメインで、photoshopも触っていますが、webデザイナーはillustratorをほぼ使うことがないので、逆にグラフィックデザインは作りづらい傾向にあります。

両方のデザインがやりたいって人は、グラフィックデザイナーからなった方が後々やりやすいですよ。

webデザイナーって性格が悪い人が多いんですか?

これはよく聞く質問。

実際はそんなことありませんw

ただプライドが高かったり、人と接するのが下手な人が多いので、外から見たらそう見えるだけなんです。

これについては、こちらの記事もご参考に。

大人しかったり、人見知りでもwebデザイナーになれますか?

もちろん主に一人でやる仕事なのでなれます。

ただ社内での意見交換やクライアントとの打ち合わせなど、どうしても話す場面は出てくるので、そういう時はコミュニュケーションを上手く取れるようにしておきましょう。

フリーランスだったとしても、リモートでの打ち合わせなどもあるので最低限自分の意見を出せるようにしてください。

webデザイナーって若い人が多いのでしょうか?

近年webデザイナーの需要も増え、スクールが多い事やリモートでも仕事ができるということからwebデザイナーになる人は増えています。

会社でもグラフィックデザインの現場より、webデザインの方が若い人が多い傾向にあります。

実際、ボクも会社では若い人に囲まれて仕事をしていますw

中途で未経験で入られる方の中には、仕事内容よりもそっちの方が気になるって方もいるでしょうね。

イラストとか描けなくてもwebデザイナーになれますか?

イラストが描けなくてもwebデザイナーになれますよ。

というか描けない人の方が多いかもしれませんね。

ボク自身、人様に見せられほど絵は上手い方ではないけれど、普通にデザイナーを続けられています。

イラストを利用する際は、ネットの素材とかの方が手っ取り早いし、オリジナルのイラストの依頼がきた場合は、社内に絵が上手い人がいたらその人に任せたらいいので特に不自由になることはありません。

また、絵が上手い人はデザイナーよりもイラストレーターになる人の方が多いと思いますよ。

まとめ

「Webデザイナーはやめとけ」と言われるのには、それなりの理由があります。

残業が発生することもありますし、未経験のうちは収入が低くなりやすく、デザインの修正やクライアントとのやり取りに苦労することもあります。

さらにWeb業界は変化が早く、新しいツールやAIなどを学び続ける必要もあります。

ただ、それだけを理由にWebデザイナーを諦める必要はありません。

大切なのは、Webデザイナーの良い部分だけを見るのではなく、大変な部分まで理解したうえで、それでも目指したいと思えるかどうかです。

「在宅で働けそう」「自由そう」「デザイナーってかっこいい」といったイメージだけで目指すなら、やめておいたほうがいいでしょう。

反対に、デザインが好きで、地道な作業や修正にも向き合いながら、長くスキルを磨いていきたいのであれば、Webデザイナーを目指す価値は十分にあります。

ボク自身、20年以上Web・グラフィックデザインの仕事を続けてきました。

だからこそ、「Webデザイナーはやめとけ」という言葉を完全に否定するつもりもありません。

ただし、現実を知ったうえで「それでもやりたい」と思えるなら、挑戦してみてもいいと思います。

Webデザイナーになるかどうかを決めるのは、ネット上の「やめとけ」という言葉ではなく、あなた自身です。

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