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【当然】雰囲気が合わない会社はさっさと辞めるべき。直感でわかる事も

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職場合わない

転職で気になるのが、転職先の雰囲気が自分に合うのかという事。

今の会社の雰囲気にどうしてもなじめません。会社に迷惑だと感じているのでさっさと辞めたいですが、どう思いますか?

「転職先が合わない会社だったら、さっさと辞めたらいい」と気軽に考えて転職活動を行おうと思っていますが、大丈夫でしょうか?

今回はそんな気になる質問にお答えします。


ボクも実際転職先が自分に全然合わない会社に転職したことがあります。


合わないと思った瞬間、会社に行くのが地獄のような毎日だったことを今でも覚えています。

そこでとった行動がさっさと辞めること。


「あれ。辞めるの早くない?」「すぐに辞めて大丈夫??」と不安がる人もいるでしょう。


ご安心ください、この記事で詳しく説明していきますね。

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この記事を書いた人
似顔絵

たつとら

ブラック企業を経て、転職回数計8回のWebクリエーター。

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CONTENTS

結論:雰囲気が合わないと感じた会社はさっさと辞めるべき。直感でわかることも

雰囲気が合わないと感じた会社はさっさと辞めるべき。3日でわかることも

さっそく結論から入りますが、雰囲気が合わないと感じた会社はさっさと辞めるべきです。

はっきり言って時間の無駄ですね。

ボクも合わない会社に運悪く入った時、最初は我慢しました。

「自分が合わせるべき?」とか「少し我慢すれば改善されるかな?」と心の中では戸惑いながらも頑張りました、、、
が、ほんと無駄でしたね。

合わない物は合わないんですw

仕事に行くのも億劫になるし、行っても孤独を感じ仕事が手に付かない。

いつ帰れるともわからない、帰るのを言いづらい職場環境、無駄に多い強制参加の飲み会などなど。

挙げればキリがないですが、過去のボクは我慢しました。

結果、辞めますww


結局辞めるなら、時間が勿体ないですよね?

嫌ながらも続けた会社ですが、当然大した身にもなっていません。

嫌々仕事した時の知識や経験って、自分が想像するよりも全然身につきませんよ。

だって、嫌な思いや経験が真っ先に思い浮かぶので。

なので、雰囲気が合わないと感じた会社はさっさと辞めるべきに限ります。

ちなみに職場の雰囲気がおかしい(合わない)と感じるのは3日ほどで分かります。

経験上すぐにおかしいとわかってしまうんですね、、

こういう時は「早くわかって良かった〜」と思いましょう。
行動を起こしやすくなりますよ。


なぜ雰囲気が合わない会社をさっさと辞めるべきなのか?

雰囲気が合わない会社をさっさと辞めるべき具体的な理由は?

では、項目毎に雰囲気が合わない会社をさっさと辞めるべき具体的な理由を挙げてみましょう。

具体的な理由として以下の項目が挙がります。

  • ストレスが溜まり仕事に集中できない
  • 健康面にも影響を及ぼす
  • 社風やルールも合わないので仕事以外でも苦痛を感じる
  • プライベートや仕事以外の時間も支障をきたす
  • 仕事に対するモチベーションが上がらず、良いパフォーマンスを生み出せない
  • 転職が難しくなるので早いほうがいい
  • 時間の無駄

ストレスが溜まり仕事に集中できない

雰囲気が合わないので当然ながら、ストレスを抱えながら仕事をする羽目になります。

ストレスが溜まると仕事中にも関わらず、いろいろとマイナス的な事ばかりを考えてしまうので、その分仕事には集中できなってしまいます。

ボクも経験上仕事に集中できず、トイレにこもりがちになったり席を離れる頻度も増えてしまいました。

ホント集中できなかったです。

健康面にも影響を及ぼす

合わない会社での仕事は、知らず知らずのうちに大きなストレスを溜め込みやすく、疲労や不眠を引き起こします。

入ったばかりなので会社のことが頭から離れず落ち着かないため、心身の不調が悪化する可能性が高くなります。

仕事中でも上の空になってしまいますからね。

また、家を出るときに動悸や吐き気を感じるのは、身体や心が限界に達している危険なサインです。

この状態を放置すると、最悪うつ病や統合失調症などの重い病気にかかるリスクがあり、社会生活にも大きな支障をきたしかねません。

そのため、心身に支障が出てしまいそうな職場は早めに辞めて、自分に合った環境で健康的に働くことを考えるべきです。

社風やルールも合わないので仕事以外でも苦痛を感じる

雰囲気が合わない=会社の社風やルールが合わない

のは、明白ですね。

会社のルールなんて「どうして?」と思う事も常にあります。

転職した場合、前の会社と社風とルールがまるっきり違ったら尚更です。

会社の社風やルールを変えるということは、個人1人ではほぼ不可能に近いので、変えようとするぐらいならば辞めたほうが得策です。

会社の社風やルールなんてその会社でしか通用しない物も多いですからね。

プライベートや仕事以外の時間も支障をきたす

会社・職場が嫌なので、同僚などとも距離を取りたくなってしまいます。

なので、会社の行事なども参加したくなくなるのは当然です。

不参加の状態が続くと「あいつ付き合い悪いな」等の陰口を叩かれたりします。

そのくらいで済めばいいのですが、強制参加の行事の場合は最悪ですね。

仕事以外でもストレスが溜まるし、プライベートが落ち着く時間もなくなる可能性も。

ボクもそういう会社を辞めた時は、めっちゃ解放された気分がして喜んだ記憶があります。

仕事に対するモチベーションが上がらず、良いパフォーマンスを生み出せない

雰囲気が合わないと、ストレスとは別に仕事に対するモチベーションも下がってしまいます。

前の会社では得意だった事や成果を出せてた事も、合わない会社だったら良いパフォーマンスを生み出せず、会社からの評価も下がります。

仕事に対する自信も失ってしまうので、会社に行くのも面倒になってしまいます。

ストレスと違って体に支障をきたす事は少ないですがやる気は起きないので、自分に合う職場を見つけて自分のベストのパフォーマンスを引き出した方が良い成果にも繋がります。

転職が難しくなるので早いほうがいい

合わない会社で働き続けると、仕事に集中できず成長やスキル習得の機会を逃しやすくなります。

その結果、転職を考えたときに「スキル不足」「実績不足」「年齢制限」などで不利になる可能性が高くなってしまいます。

求人の中には年齢条件を設ける企業も多く、年齢が上がるにつれ入社への難易度難しくなるのが現実です。

合わない職場に長く留まることで、転職の適齢期を逃してしまうリスクもあります。

もし今の職場に不満や違和感を抱えているなら、早めに見切りをつけ、自分に合った環境でキャリアを築くことが将来のためにも重要です。

「迷うなら動く」という意識で行動を検討しましょう。

ちなみにこちらの記事では転職のタイミングについて紹介しています。ご参考に。

時間の無駄

合わない会社は、ぶっちゃけ時間の無駄ですね。

合わないとモチベーションも上がりませんし、自分のスキルを習得する時間も遅くなります。

実務経験が付くスピードも当然遅れます。

合わない会社でストレスを抱えながら時間を消費していると大事な時間をロスしてしまいます。

勿体ないですね。

ボクも「この期間無駄だったな」と後で後悔することもありました。

なので合わないと思ったらさっさと去る準備をしましょう。

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(体験談)さっさと辞めなかったら、起こりうる悪い影響

(体験談)さっさと辞めなかったら、起こりうる悪い影響

仮に辞めなかったらどういう悪い影響がでるのでしょうか?

身体的な事はもちろんですが、その他にも以下のことが挙げられます。

  • 長年勤務する事になり辞めづらくなる
  • モチベーションがずっと下がったまま、仕事への意欲がなくなる
  • 家族や友人等への愚痴が増え、周りにも迷惑をかける
  • 意味もなく求人票を見続け、他の会社がずっと羨ましくなる

ボクも合わない会社に居続けた経験があるので、ここではボクのリアルな影響を書き出しました。

合わない会社といっても長年勤めていると、何か辞めづらくなってきます。

辞めるっていうのを切り出すだけで相当なストレスを消費してしまいますね。

更に、仕事への意欲はないので目標なんてのもありません。

ただ、毎日淡々と仕事をこなすだけになってしまいます。

その上、会社に対する不満は溜まるので自然と愚痴出てしまい、他人はお構いなし延々と喋るという相手にとっては酷な時間も…

結局、会社が嫌なんで暇さえあれば求人票や求人サイトを見続け、少しでも良ければ他の会社を羨ましがるという、本当に悪い影響ばっかり。

やばいでしょ?「自分はならない」と思っても残念ながらこうなってしまうんです。

会社をさっさと辞めない方がよい場合は?

会社をさっさと辞めない方がよい場合は?

ただ、会社をさっさと辞めない方がよい場合もあります。

中には感情的に退職を決めると、生活やキャリアに悪影響を与える可能性もあります。

ここでは、会社をさっさと辞めずに慎重な判断をすべきケースをまとめました。

  • 仕事内容の不満が小さい
  • 職場環境が改善される可能性がある場合
  • 入社して間もないとき
  • 待遇や労働条件に満足している場合
  • 転職回数が増える不安

仕事内容の不満が小さい

仕事内容に対する不満が小さいなら、無理に辞めない方が賢明です。

苦手な仕事も、続けるうちにコツがつかめたり楽しさを感じられる可能性があります。

「なんとなく合わない」と感じるだけなら、転職後も同じ理由で辞めたくなるかもしれません。

ただし、人間関係の悪化や精神的負担が大きい場合は例外です。

まずは仕事内容の好き嫌いと働きやすさを冷静に見極めましょう。

職場環境が改善される可能性がある場合

人事異動や業務の割り振り変更などで環境が改善される見込みがあれば、すぐに退職を決める必要はありません。

入って間もなく上司に相談すれば、場合によっては業務変更や異動のチャンスが得られることもあります。

自分で状況を変える行動を試みることで、「改善する」という意識もしてみましょう。

転職しても同じような悩みに直面するリスクはゼロではないため、可能であれば今の職場でできる改善策を探しましょう。

入社して間もないとき

入社直後は慣れない業務や環境でストレスを感じやすい時期でもあります。

少しずつ経験を積むことで、仕事への不安やミスは減り、自分に合う会社であれば職場の人間関係も理解できるようになります。

「会社が合わない」と思っても、慣れる前に判断するのは早計な時も。

ある程度努力して適応を試みるのがおすすめです。

待遇や労働条件に満足している場合

給与や休暇制度など、待遇や労働環境が整っている職場は貴重です。

合わない会社だからと勢いで辞めると、今より条件が悪い職場に転職して後悔する恐れもあります。

辞める前に「本当に不満なのは何か」「改善できる部分はないか」を整理し、冷静に判断しましょう。

転職回数が増える不安

短期間で辞めることが続くと、「すぐ辞める人」というイメージが定着してしまいます。

未だに転職回数が多いと採用を敬遠する会社も多く存在します。

採用担当者の中には「この人は利益を生む前に辞めるのではないか」と考える傾向が強い人もいて、転職活動が難しくなる恐れがあります。

合わない会社だと感じた時にとるべき行動4つ

合わないと感じた時にとるべき行動3つ

ただ、どうしても合わないと感じ、悪い影響が出始めた時にとるべき行動は4つ。

  • 信頼のおける上司や同僚に相談する
  • 会社以外でやりたい事を見つける
  • 自己分析をする
  • 転職活動を始める/退職へ向けての準備

さっさと辞めるべきと言ってるので、いきなり④をやっても問題ないです。

また、上から順に進めるのもいいでしょう。

信頼のおける上司や同僚に相談する

雰囲気が合わないと感じた場合は、まず信頼のおける上司や同僚に相談するのも手です。

ただ、そのような会社は信頼のおける上司や同僚がいない場合もあります。

そういう時は社外の人に相談してみましょう。

例えば前の会社でお世話になった上司や気の合った同僚など。

意外とと言ったらアレですが、親身になって相談に乗ってくれます。

普段会社で人と話す事ができない人でも、社外の人と話すだけでリラックスできストレスも緩和されます。

悩んでいて、どうしようもない時は話してみるのも手です。

会社以外でやりたい事を見つける

会社にやりがいを見いだせない、ただ会社行ってるだけって人は仕事以外でやりたい事を見つけましょう。

つまらない毎日が少しは充実するかもしれません。

ボクも合わない時、今のこの副業(ブログ)を見つけ、会社を辞めるまでの間毎日を充実させる事ができました。

その副業が今でも続けられることができているので、ある意味合わない会社に入って良かったのかもしれません。

副業じゃなくてもやりたい事が見つかれば、多少なりとも充実ある満足感が得られる日ができるでしょう。

副業ならブログがオススメ。
初期費用もほぼなく、隙間時間に簡単にできますよ。

自己分析をする

「会社が合わないな」と感じたら、自己分析をする(自己を見つめ直す)事も大事です。

自分の強みや弱みを書き出すなりして明確化すれば、今の会社が本当に自分に合うか合わないかが分かります。

もし合わなくて転職するとなった時、新しい職場を探す際にも役に立つのでやってみる事をおすすめします。

また、自己分析診断を行っている転職サイトなどもあるので自分がどんな仕事や職場に合うかの目安にもなりますよ。

転職活動を始める/退職へ向けての準備

何度も言いますが結論はこれですね。

実際は悪い影響が出る前に行動に移すべきなんですが、そう簡単には移せません。

ただ準備は必要です。

思いたってすぐに辞めれる事ができたとしても、次が決まってなければ仕事はおろか収入もなくなってしまいます。

退職を決断したのであれば、退職までの間に転職活動を行ったり、転職エージェントに登録、次やりたい事についての情報収集などは前もって行いましょう。

「やっとこの会社から解放される」と舞い上がる人もいるかもしれませんが、心に余裕があれば、次が決まってから退職する方が安心できます。

さっさと辞めろとは言いますが、こういった最低限の準備は必要ですよ。

転職・退職を上手く実行するために

転職・退職を上手く実行するために

転職や退職を上手く実行するために転職エージェントや退職代行サービスを活用しましょう。

転職エージェント

合わないと感じ、いざ転職活動を始めようと思ったときに役に立つのが「転職エージェント」です。

転職エージェントは、転職者への求人の情報や非公開求人の情報、転職活動を円滑に進められる為のサポートを無料で行ってくれます。

転職エージェントは利用者は全くお金がかからないので、利用するに越したことはありません。

是非転職を有利に進めるために活用しましょう。

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DODA・・・大手・優良企業を中心に常時豊富な求人情報を掲載。経験豊富なエージェントからのサポートも

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退職代行サービス

辞めようと決断しても、「なかなか辞めさせてくれない」「退職を切り出せない」と感じたら退職代行サービスを活用しましょう。

最近よく聞くサービスなので、皆さんも一度は耳にしたことがあるはずです。

退職代行サービスは本人の代わりの代行業者が退職の手続きなどを行なってくれるので、利用者は退職手続きが完了するのを待つのみです。

ただ、悪徳業者も存在するので、代行業者の見極めは重要になってきます。

こちらの退職代行サービスは利用しやすく、評価も高いのでオススメです。

退職代行サービス【モームリ】

まとめ

いかがでしたか?

雰囲気が合わないと感じた時点でさっさと退職するように行動してみましょう。

延々と引き伸ばして、我慢すると良いことは全くありません。

  • 長年勤務する事になり辞めづらくなる
  • モチベーションがずっと下がったまま、仕事への意欲がなくなる
  • 家族や友人等への愚痴が増え、周りにも迷惑をかける
  • 意味もなく求人票を見続け、他の会社がずっと羨ましくなる

こういう事が起こりうるので、気をつける必要があります。

ボクもさっさと辞めれば良かったと後悔することもあったので、これを読んでいる読者の方には是非早めの決断をおすすめします。

職場合わない

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