※本サイトはアフェリエイト広告を利用しています

ブログを書くことが、ストレス発散に1番効果がある理由(わけ)は

当ページのリンクには広告が含まれています。

どうも、たつとら(@tatsutora6) です。

生活していく上でストレスは必ず感じるもので、特に仕事や人間関係などで感じることが多いと思います。

ボクもストレスを溜めやすい性格で、その結果転職をしたり体調を崩すことがありました。

ストレスが溜まったら、もちろん発散しなければいけませんが、発散方法もいろいろとあります。

ボクは今までも発散するためにいろいろとやってきましたが、効果があったりなかったりで、そのなかでも現時点で1番効果があったのは今書いている「ブログを書くこと」ですね。

CONTENTS

今までやってきた主なストレス発散法

ストレス発散法

今までボクがやってきた主なストレス発散法は、「ゲーム、読書、音楽観賞、ネットサーフィン、飲酒、カラオケ、外食等」、ごくごく一般的な発散方法でした。

その中でも「ゲーム」は、勝ったりクリアしたりすればスカッとしますが、負けたりキャラが死んだりすると逆にストレスが溜まり逆効果となることがよくありました。

「読書」は人によっては効果的だと思いますが、ボクの場合定期講読している雑誌があり、それがたまりにたまって1年以上前の分を読み減らしていくことが作業みたいになっていて苦痛の時もありました。(現在でもほとんど読めずにたまっています…)

「飲酒」は他の人と飲むと時間を忘れるぐらい楽しくなりますが、発散のために1人で飲む(やけ酒みたいな)とついつい飲みすぎてしまうこともあり、気分も悪くなり発散できないことも多々ありました。

「ブログを書くこと」が1番の発散方法

ブログを書くこと

ただ、この中でも「外食」だけは食べる=楽しいということでうまく発散できていると思います。

そして、その延長で「グルメについてブログを書きたい」という欲求に繋がり、現在はその「ブログを書くこと」が1番の発散方法になっています。

もし、早くこの発散方法(ブログを書くこと)を試していたなら、何度も転職することもなく体調を崩すことも無かったのかもしれません。それぐらい、自分の中で「ブログを書く」という効果は大きいですね。

スポンサーリンク

愚痴をSNSに吐き出すとストレス解消

また、ブログとはちょっと違いますが愚痴をSNSに吐き出すとストレス解消になると精神科医も提言しています。

ストレスは、誰もが感じるもの。押し殺してため込んでしまうと、心身に影響を及ぼしたり、ある日突然爆発してしまったりと、取り返しのつかない事態にもなりえます。なので、定期的に吐き出すことは大切だと思いますよ。ペースは、一日一回くらいが望ましいでしょう。SNS上なら、”アノニマス(匿名)な他者”が必ず見てくれているので、『話を聞いてもらえた』という安心感にもつながりますからね。

しかも、投稿したものは記録に残ります。過去にさかのぼれば「私、こういう時にストレスを感じやすいのかも」といった傾向をつかむキッカケになるとか。過去の投稿を見ると、イライラがぶり返したり更に落ち込んだりする可能性もありますが…… 「『この時も辛かったけど、乗り越えられたんだよな』ととらえて、うまく付き合いましょう」

引用:愚痴をSNSに吐き出すのって、ストレス解消になってるの? | マイナビニュース

確かに愚痴とは限りませんが、周りに知られる事なく匿名でブログに書きたい事を書いて発信することでスッキリした気分になります。

ブログは心理的にも安心できる

心理的にも安心

ボクはだいたい深夜にブログを投稿することが多いですが、書き終えると気持ちが楽になった状態で布団に入れます。

それに合わせて他の人のブログを読む事も習慣になり、人のブログを読む事で落ち着いたりもできます。(ブログを書くまで、ほとんど人のブログを読むことはありませんでしたが)

まあ、アクセスは気になりますが、アクセスが良くないからと言ってストレスに感じませんし、「アクセスを上げるにはどうしたらいいか」という疑問が先にくるので考える事が楽しくなります。

また、ネタを探すことでいろいろな物に好奇心がわき明日への活力になります。

悩みについての記事を書く時などは答えを導くために自分で調べ、解決した上で書けるので心理的にも安心できます。

最後に

と以上今の所いい事ばかりで、結果ストレスも発散できるのでボクにとっては最善の発散方法ですね。

愚痴だって書こうと思えば書けるし、更にそれに対して「はてなスター」や「コメント」などで共感してもらえたら嬉しいじゃないですか。

これこそブログをやって良かったなと思う瞬間だろうし、明日への希望に繋がる最高のストレス発散方法に違いありません。(言い過ぎか?)

では、また

▼アフィリエイトを始めるならオススメはこちら



この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
CONTENTS